Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「わたし自分の気持ちに鈍感みたいで…全然わかってなくって…今頃自分の気持ちに気づいたの…。彼女いるのにこんなこと言ってごめん。」

え?

結菜はそのあと、ひと呼吸、すーっと息を吸うといった。

「けど好きです…。」

……

これって告白?
だよな…。

俺に言ってるよな?

信じられねぇ…。

俺の何がお前のタイプだったの?

さんざん女たらしとか鬼畜とは罵ってたのに…
俺なんて男として見てもらえてねぇと思ってたのに…

けど、今目の前で俺をまっすぐ見てる結菜の目には嘘は感じられない…
< 185 / 298 >

この作品をシェア

pagetop