Favorite Love~本命は一番近くにいた~
で、目を見開いて俺を見てる結菜のあごをさらにクイッと持ち上げた俺は、そのまま結菜の唇を奪った。

一度、奪ったことのあるその唇は、二度目もやっぱり甘くって、おいしくって、俺の脳髄を刺激した。

何度かキスしたあと、口の隙間から中に入り込んでひっかきまわすと結菜の口から吐息が漏れた。

あ…ヤバイ…
反応する…

まだバーだけど…

「理輝…」

結菜のトロンとした瞳はさらに俺を刺激した。

もっとキスしたい。
抱きたい。

「結菜。抱いていい?」

「え?」

「部屋とるからさ。」

「うん…。」


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