Favorite Love~本命は一番近くにいた~


かなり待ったし…
それに初恋だし…
それが実ったわけだし…
今こそ百戦錬磨の俺の腕の見せ所だし…

とか思ってたけど、
なんか全然余裕なくって…

嬉しすぎて服脱がせようとしたら手震えるし…
結菜の恥ずかしそうな顔見たら、もう頭ン中真っ白になってぶっとぶし…
キスしたら甘すぎておいしすぎてそれだけでイキそうになる。

けど、耐える。

結菜の頭の中俺でいっぱいにしてから…
体中全部に俺を記憶させてから…
俺のこと以外考えられなくしてから…

そう思って…
何度も結菜を責め立ててたら、結菜が、

「あ…理輝…ダメ…」

って言って、体を痙攣させた。

さきにイカせてやったことに満足…。

そしたら結菜はしばらく放心状態な感じでぼーっと天井を眺めていたけど、

「え…」

って言って赤くなって布団に顔をうずめた。

「何?」

俺変なことした?
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