Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「夜景見たときにね。わたしが泣いたもんだから。」
「は?」
夜景って何?
「だって、返さなくていいって亜輝さんがいうもんだから…。」
「てか、夜景見たの?亜輝と。」
「長野行く前に…ちょっと…」
一瞬…亜輝のペロッて舌出して笑ってる顔が思い浮かんで、殴ってやろうかって思って…それで、気づいたら、結菜を玄関横の壁にドンって押さえつけてた。
ムカついて、結菜の頭の横の壁にゴンって自分のおでこを押し付けた。
「理輝?」
「ムカつく…」
「え?」
「そのタオル貸して。」
そして頭を上げると、結菜の手からタオルを半ば強引に奪い取った。
「これは、俺が使う。」
「う…うん。」
なによりもあのとき、ウダウダしてて結菜を避けてた自分にムカついた。
もうちょっとでほんとに亜輝にもってかれるとこだったんじゃね?俺。
「ってことだから…」
結菜をひょいって抱き上げてお姫様抱っこした。
「は?」
夜景って何?
「だって、返さなくていいって亜輝さんがいうもんだから…。」
「てか、夜景見たの?亜輝と。」
「長野行く前に…ちょっと…」
一瞬…亜輝のペロッて舌出して笑ってる顔が思い浮かんで、殴ってやろうかって思って…それで、気づいたら、結菜を玄関横の壁にドンって押さえつけてた。
ムカついて、結菜の頭の横の壁にゴンって自分のおでこを押し付けた。
「理輝?」
「ムカつく…」
「え?」
「そのタオル貸して。」
そして頭を上げると、結菜の手からタオルを半ば強引に奪い取った。
「これは、俺が使う。」
「う…うん。」
なによりもあのとき、ウダウダしてて結菜を避けてた自分にムカついた。
もうちょっとでほんとに亜輝にもってかれるとこだったんじゃね?俺。
「ってことだから…」
結菜をひょいって抱き上げてお姫様抱っこした。