Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「おい。理輝。結菜ちゃんっていい子だな。」
「え?ああ。」
曖昧な返事。
「ふーん。」
ニコニコ笑って見てる兄貴。
けど、俺は詮索すんなオーラを出して、そのまま無視して愛実と遊びつづけた。
と、そこでピンポーンと玄関チャイムが鳴った。
誰かくんのか?
まさか…母さんじゃ?
一瞬青ざめる…
またあんなことはごめんだ…。
「ごめーん。智輝でてー。」
恵梨香さんが言うか言わないうちに兄貴は立ち上がり海斗を抱いたまま玄関に出て行った。
そしたら、しばらくしてリビングの扉から兄貴と、そしてもう1人のシルエットが現れた。
「おう。」
その男は手を挙げると伊達メガネとキャップをとった。
「理輝久しぶりだな。」
「なんだ。亜輝か。」
「なんだはねーだろ?おまえの彼女、連れてきてるっつーから会いたくって。きちゃった。」
ペロッて舌を出しておどけるとまた小憎たらしいくらい魅力的だ。
「亜輝くん!」
恵梨香さんがキッチンから出てきた。
「え?ああ。」
曖昧な返事。
「ふーん。」
ニコニコ笑って見てる兄貴。
けど、俺は詮索すんなオーラを出して、そのまま無視して愛実と遊びつづけた。
と、そこでピンポーンと玄関チャイムが鳴った。
誰かくんのか?
まさか…母さんじゃ?
一瞬青ざめる…
またあんなことはごめんだ…。
「ごめーん。智輝でてー。」
恵梨香さんが言うか言わないうちに兄貴は立ち上がり海斗を抱いたまま玄関に出て行った。
そしたら、しばらくしてリビングの扉から兄貴と、そしてもう1人のシルエットが現れた。
「おう。」
その男は手を挙げると伊達メガネとキャップをとった。
「理輝久しぶりだな。」
「なんだ。亜輝か。」
「なんだはねーだろ?おまえの彼女、連れてきてるっつーから会いたくって。きちゃった。」
ペロッて舌を出しておどけるとまた小憎たらしいくらい魅力的だ。
「亜輝くん!」
恵梨香さんがキッチンから出てきた。