クールな副社長はウブな彼女を独占欲全開で奪いたい
まだ外に出て数分しか経っていないのに。冷たくなっている唇に驚き、慌てて車へと小春を連れていく。
「お腹が冷えたら大変だ」
「遥人さんって過保護ですよね」
おかしそうに笑う声に、俺もつられて笑う。
「小春と、お腹の子限定だよ」
俺の言葉に目を丸くした小春の顔が、じわじわと喜びに満ちていく。
本当に、どこまでも可愛いくて愛おしい。
そして彼女のお腹の中にいる子も間違いなく可愛いだろう。
かけがえのない妻と子を、一生を賭けて絶対に幸せにする。
外はこんなにも寒いのに、俺の心は陽だまりのような温かさに包まれていった。
END.
「お腹が冷えたら大変だ」
「遥人さんって過保護ですよね」
おかしそうに笑う声に、俺もつられて笑う。
「小春と、お腹の子限定だよ」
俺の言葉に目を丸くした小春の顔が、じわじわと喜びに満ちていく。
本当に、どこまでも可愛いくて愛おしい。
そして彼女のお腹の中にいる子も間違いなく可愛いだろう。
かけがえのない妻と子を、一生を賭けて絶対に幸せにする。
外はこんなにも寒いのに、俺の心は陽だまりのような温かさに包まれていった。
END.


