癒しの君と炎の王 2~炎の王は癒しの娘をさらに溺愛中~
風の国 魔抑石の洞窟の前
「消えただと?」
風の国に到着したロエルは、バスクから話を聞き驚いた。
「ああ、毒を塗った矢に魔抑石を付けて、魔物に打ち込んだんだ。それで動けなくなっているはずなのに…。」
「ということは、まだこの近くに潜んでいる可能性があるってことだな。」
「でも、魔物はとてつもない大きさだ。隠れることなんて出来ないはず。」
「いや、魔力が残っていたら何かに姿を変えているかもしれないな…。一体何の魔物だ?」
「ジャイアントウルフ、巨大な狼だ。」
「消えただと?」
風の国に到着したロエルは、バスクから話を聞き驚いた。
「ああ、毒を塗った矢に魔抑石を付けて、魔物に打ち込んだんだ。それで動けなくなっているはずなのに…。」
「ということは、まだこの近くに潜んでいる可能性があるってことだな。」
「でも、魔物はとてつもない大きさだ。隠れることなんて出来ないはず。」
「いや、魔力が残っていたら何かに姿を変えているかもしれないな…。一体何の魔物だ?」
「ジャイアントウルフ、巨大な狼だ。」