婚約者に売られたドン底聖女ですが敵国王子のお飾り側妃はじめました
「ナルエフのレナート殿下の配下のものさ。嘘はついてないよ」
「マイト隊長。悠長にお喋りしてる暇はありません。ここは敵陣。さっさと引き上げましょう」
「はいはい。真面目だなぁ、アスランは。ちょっとごめんね」
そう断りを入れてから、マイトは側近の男のうなじにもひと突きお見舞いし、彼を失神させた。
「マイト隊長。悠長にお喋りしてる暇はありません。ここは敵陣。さっさと引き上げましょう」
「はいはい。真面目だなぁ、アスランは。ちょっとごめんね」
そう断りを入れてから、マイトは側近の男のうなじにもひと突きお見舞いし、彼を失神させた。