幼なじみはトップアイドル 〜ちさ姉を好きになっていいのは俺だけ〜
結局、眠りに落ちたのは、カーテンの向こうがうっすら明るくなってきたころだった。
で、目が覚めたのは10時前ごろ。
良かった。日曜日で。
もう起きなきゃ。
そう思っても身体が重くてなかなかベッドから出られない。
5分ほどそのままぐずぐずして、ようやく起き上がった。
あー、頭も痛い。
目をこすりながら洗面所に向かうと、シャワーを浴びたばかりの璃音がちょうどドアを開けて出てきたところだった。
頭にタオルを被って、腰にバスタオルを巻いただけの格好で。
ち、ちょっと……
目のやり場に困るんですけど。
「おはよ、ちさ姉」
わたしがこんなに焦っているのに、当の本人はまったく平気な顔。
タオルで髪を拭きながら、近寄ってきてわたしの顔を凝視してくる。
「寝不足? なんかクマできてるけど」
で、目が覚めたのは10時前ごろ。
良かった。日曜日で。
もう起きなきゃ。
そう思っても身体が重くてなかなかベッドから出られない。
5分ほどそのままぐずぐずして、ようやく起き上がった。
あー、頭も痛い。
目をこすりながら洗面所に向かうと、シャワーを浴びたばかりの璃音がちょうどドアを開けて出てきたところだった。
頭にタオルを被って、腰にバスタオルを巻いただけの格好で。
ち、ちょっと……
目のやり場に困るんですけど。
「おはよ、ちさ姉」
わたしがこんなに焦っているのに、当の本人はまったく平気な顔。
タオルで髪を拭きながら、近寄ってきてわたしの顔を凝視してくる。
「寝不足? なんかクマできてるけど」