冷徹弁護士の独占欲にママとベビーは抗えない【極上悪魔なスパダリシリーズ】
まずはキッチンのシンクから。食器を手に取るとどれもこれも一流の品ばかりで、やはりこんなふうに放置されているのが信じられない。
食洗機に食器を並べてボタンを押したあと、水回りを掃除してピカピカにする。
やっぱり、キッチンはこうでなくちゃ。
ようやく使い勝手のよさそうなキッチンが顔を出した。
この時点で、四十五リットルのごみ袋が二袋も出ている。
次にダイニングテーブルを片づけたところで、八木沢さんが戻ってきた。
「すごいな。新品みたいだ」
「すごいじゃないですよ。こんな大きなお部屋に住んでおいて、足の踏み場もないなんて信じられません。収納用品を買い足したほうがよさそうですね」
なんてお母さんみたいな口調になってしまったけれど、叱りたくもなる。
「それも含めて全部任せる。金は払うから」
助けてもらったのだから収納用品くらい私が買おうと思っていた。
食洗機に食器を並べてボタンを押したあと、水回りを掃除してピカピカにする。
やっぱり、キッチンはこうでなくちゃ。
ようやく使い勝手のよさそうなキッチンが顔を出した。
この時点で、四十五リットルのごみ袋が二袋も出ている。
次にダイニングテーブルを片づけたところで、八木沢さんが戻ってきた。
「すごいな。新品みたいだ」
「すごいじゃないですよ。こんな大きなお部屋に住んでおいて、足の踏み場もないなんて信じられません。収納用品を買い足したほうがよさそうですね」
なんてお母さんみたいな口調になってしまったけれど、叱りたくもなる。
「それも含めて全部任せる。金は払うから」
助けてもらったのだから収納用品くらい私が買おうと思っていた。