冷徹弁護士の独占欲にママとベビーは抗えない【極上悪魔なスパダリシリーズ】
もちろんインテリアコーディネーターとしての仕事も着々と進めているが、どちらかというと彼の身の回りの世話の時間が長い。だって……。
「どうして一週間でこんなに散らかるんですか!」
「さぁ……」
すっとぼける彼は、反省の素振りすらない。
「洗濯物はこのかご。使ったものはあった場所に戻す」
「はい、はい」
彼は気のない返事をしながら、ふかふかのソファで居眠りを始めた。
私は文句を言いながらも、週末のこの時間を楽しみにしている。
八木沢さんにからかわれてばかりいるけれど、ふたりでいると笑顔になれるのだ。
ここに来るたび、一緒に収納用品や食品の買い出しに行ったり、気になっていたけれど電車では不便で足を延ばせなかったインテリアショップに車で連れていってもらったりと、まるで恋人同士のような時間を過ごしている。
って、私が思っているだけなのかもしれないけれど。
「どうして一週間でこんなに散らかるんですか!」
「さぁ……」
すっとぼける彼は、反省の素振りすらない。
「洗濯物はこのかご。使ったものはあった場所に戻す」
「はい、はい」
彼は気のない返事をしながら、ふかふかのソファで居眠りを始めた。
私は文句を言いながらも、週末のこの時間を楽しみにしている。
八木沢さんにからかわれてばかりいるけれど、ふたりでいると笑顔になれるのだ。
ここに来るたび、一緒に収納用品や食品の買い出しに行ったり、気になっていたけれど電車では不便で足を延ばせなかったインテリアショップに車で連れていってもらったりと、まるで恋人同士のような時間を過ごしている。
って、私が思っているだけなのかもしれないけれど。