冷徹弁護士の独占欲にママとベビーは抗えない【極上悪魔なスパダリシリーズ】
生まれたての頃は一日の大半を眠って過ごすと聞いていたが、櫂はそうでもない。
しかも、昼夜関係なく細切れに寝ては起きるを繰り返すため、七緒がふらふらになっている。
「櫂、パパのところに来い。七緒は少し寝て」
「でも……」
最近はできるだけ早く帰宅するようにしているため仕事が溜まっていて、家でしているので気にしているようだ。
しかし、櫂の親は七緒だけじゃない。
「任せとけ。俺を誰だと思ってるんだ」
俺は七緒から櫂を受け取り、寝室を出た。
「ちょっと、おとなしくしてろよ」
判例を読もうとソファに座ると、たちまち櫂が泣き始める。
「あぁ、わかったよ。仕事するなって言ってるんだろ」
俺に命令できるのなんて、お前だけだぞ?
七緒に啖呵を切ったくせして、櫂には敵わない。
しかも、昼夜関係なく細切れに寝ては起きるを繰り返すため、七緒がふらふらになっている。
「櫂、パパのところに来い。七緒は少し寝て」
「でも……」
最近はできるだけ早く帰宅するようにしているため仕事が溜まっていて、家でしているので気にしているようだ。
しかし、櫂の親は七緒だけじゃない。
「任せとけ。俺を誰だと思ってるんだ」
俺は七緒から櫂を受け取り、寝室を出た。
「ちょっと、おとなしくしてろよ」
判例を読もうとソファに座ると、たちまち櫂が泣き始める。
「あぁ、わかったよ。仕事するなって言ってるんだろ」
俺に命令できるのなんて、お前だけだぞ?
七緒に啖呵を切ったくせして、櫂には敵わない。