冷徹弁護士の独占欲にママとベビーは抗えない【極上悪魔なスパダリシリーズ】
「なぁ、櫂。兄弟欲しくないか? 欲しいなら、邪魔するなよ」
なんの邪魔かはつっこまないでおこう。
彬さん、もうひとり欲しいと思ってるんだ。
私もそうなのでうれしい。
私が近づいていくと、彬さんは優しい笑みを見せる。
「子供部屋、ふたり用になってもいい?」
そしてローボードに飾ってある、私が描いた子供部屋のパースに視線を移した。
「もちろん。描き直さなくちゃ」
今はまだ育児にてんてこ舞いだが、少しずつ仕事も入れていく予定だ。
「どんどん幸せが増えていくな」
「そうですね」
櫂を片手で抱き、私の腰を引き寄せた彬さんは、大きな窓から晴れ渡る空を見上げて微笑んだ。
私たちの幸せな未来は、きっとこの空のように、どこまでも続いている――。
END
番外編は書籍で
なんの邪魔かはつっこまないでおこう。
彬さん、もうひとり欲しいと思ってるんだ。
私もそうなのでうれしい。
私が近づいていくと、彬さんは優しい笑みを見せる。
「子供部屋、ふたり用になってもいい?」
そしてローボードに飾ってある、私が描いた子供部屋のパースに視線を移した。
「もちろん。描き直さなくちゃ」
今はまだ育児にてんてこ舞いだが、少しずつ仕事も入れていく予定だ。
「どんどん幸せが増えていくな」
「そうですね」
櫂を片手で抱き、私の腰を引き寄せた彬さんは、大きな窓から晴れ渡る空を見上げて微笑んだ。
私たちの幸せな未来は、きっとこの空のように、どこまでも続いている――。
END
番外編は書籍で


