冷徹弁護士の独占欲にママとベビーは抗えない【極上悪魔なスパダリシリーズ】
「先日、絵のようなものを描いてたな。あれがインテリアコーディネーターの仕事?」
「はい。先日描いていたのは平面図ですが、できあがりをイメージしやすいように立体的な図に表したりもします」
「へぇー。立体的に描けるんだ」
おそらくどこかで見たことがあるだろうけど、彼はしきりに感心している。
「それで、経理に飛ばされたと?」
「あ……今、一万円も持ってなくて。カードでいいですか?」
一時間一万円だったと思い出して慌てる。
「律儀だな。乗りかかった船だ。今日はただで聞いてやる。無料なりのアドバイスしかできないけどな」
優しいと感動したのもつかの間、なかなかシビアだ。
でも頭脳で稼いでいるのだから仕方がない。
「ありがとうございます」
「うん、それで?」
「はい。先日描いていたのは平面図ですが、できあがりをイメージしやすいように立体的な図に表したりもします」
「へぇー。立体的に描けるんだ」
おそらくどこかで見たことがあるだろうけど、彼はしきりに感心している。
「それで、経理に飛ばされたと?」
「あ……今、一万円も持ってなくて。カードでいいですか?」
一時間一万円だったと思い出して慌てる。
「律儀だな。乗りかかった船だ。今日はただで聞いてやる。無料なりのアドバイスしかできないけどな」
優しいと感動したのもつかの間、なかなかシビアだ。
でも頭脳で稼いでいるのだから仕方がない。
「ありがとうございます」
「うん、それで?」