Forbidden Love~どうか私に鏡を下さい。
*
「じゃあ、頼んだぞ。
わしもなるべく早く来るつもりじゃ。」
「はい、おばあさんも気を付けて。」
次の日の朝、私はイザベラさんの家に向かった。
おばあさんは、私を運ぶとそのまま、どこかへ消え去った。
「こんにちは。」
扉を叩くと、すぐにジョゼットさんが出て来てくれた。
イザベラさんの家も、おばあさんの家と同じくらいの小さめの家だ。
「ジョゼットさん、おはようございます。
私、おばあさんに頼まれて…」
「話は聞いてます。
梓さん、来て下さってどうもありがとうございます。」
「たいしたことは出来ませんが、精一杯頑張ります。」
「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
まずはこちらへ。」
通されたのは、日当たりの良い小部屋だった。
「この部屋を使って下さい。
ここが一番マシなので。」
「あ、ありがとうございます。」
私が持って来たのは、おばあさんがもたせてくれた、肌着とエプロンだけ。
今、着ている地味な服はおばあさんがくれたものだ。
私が着ていたドレスはボロボロだったから、助けてもらった日に着替えさせてもらった。
「では、早速…」
私はエプロンをかけた。
それだけで、妙にやる気が出る。
「じゃあ、頼んだぞ。
わしもなるべく早く来るつもりじゃ。」
「はい、おばあさんも気を付けて。」
次の日の朝、私はイザベラさんの家に向かった。
おばあさんは、私を運ぶとそのまま、どこかへ消え去った。
「こんにちは。」
扉を叩くと、すぐにジョゼットさんが出て来てくれた。
イザベラさんの家も、おばあさんの家と同じくらいの小さめの家だ。
「ジョゼットさん、おはようございます。
私、おばあさんに頼まれて…」
「話は聞いてます。
梓さん、来て下さってどうもありがとうございます。」
「たいしたことは出来ませんが、精一杯頑張ります。」
「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
まずはこちらへ。」
通されたのは、日当たりの良い小部屋だった。
「この部屋を使って下さい。
ここが一番マシなので。」
「あ、ありがとうございます。」
私が持って来たのは、おばあさんがもたせてくれた、肌着とエプロンだけ。
今、着ている地味な服はおばあさんがくれたものだ。
私が着ていたドレスはボロボロだったから、助けてもらった日に着替えさせてもらった。
「では、早速…」
私はエプロンをかけた。
それだけで、妙にやる気が出る。