悪役令嬢、モブ目指します!〜最短ルートを突き進もうとした結果、溺愛が止まりません〜
ーーー数日後
「……という訳で、わたくしの好きな人になって下さいませ!」
「嫌だ」
「わたくしの婚約者に……っ」
「無理だ」
「デュラン殿下しか適役は居ません!」
「面倒事に俺を巻き込むな」
「うっ……!」
「王族相手に断りきれないお前の立場は分かるが、嘘は良くねぇ」
「……」
「……」
「はい…………その通りです」
デュランの言葉がナイフのようにグサグサと刺さっていく。
何も反論が出来ない。情けなすぎて意気消沈中である。
そして、やはりケリーの言う通りになってしまった。
大体、ケリーが否定的な意見を言う時は、大体こうなるのだ。
ズーンと落ち込んでいる姿を見て、デュランは喉を鳴らしながら笑っている。
「お前、これから苦労するな」
「苦労しっぱなしですわ……!」
「ふ、ははっ……!」
「……という訳で、わたくしの好きな人になって下さいませ!」
「嫌だ」
「わたくしの婚約者に……っ」
「無理だ」
「デュラン殿下しか適役は居ません!」
「面倒事に俺を巻き込むな」
「うっ……!」
「王族相手に断りきれないお前の立場は分かるが、嘘は良くねぇ」
「……」
「……」
「はい…………その通りです」
デュランの言葉がナイフのようにグサグサと刺さっていく。
何も反論が出来ない。情けなすぎて意気消沈中である。
そして、やはりケリーの言う通りになってしまった。
大体、ケリーが否定的な意見を言う時は、大体こうなるのだ。
ズーンと落ち込んでいる姿を見て、デュランは喉を鳴らしながら笑っている。
「お前、これから苦労するな」
「苦労しっぱなしですわ……!」
「ふ、ははっ……!」