ポケットにあの日をしまって
花火を観ながら、露店で買ったリンゴ飴や団子を2人して食べた。
「花火みたいに星もきれいに見えたらいいよね。もし流れ星がきれいに見えたら、仁科くんは何をお願いする?」
「そうだな~……来年も、一緒に花火が観られますように、かな。 小鳥遊は?」
「花火みたいに星もきれいに見えたらいいよね。もし流れ星がきれいに見えたら、仁科くんは何をお願いする?」
「そうだな~……来年も、一緒に花火が観られますように、かな。 小鳥遊は?」
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遠距離恋愛の詩月と郁子
ウィーンへ留学した詩月は
滅多にメールも電話もしてこない
詩月のスマホの着信音は
「愛は花」
ウィーンは天才ピアニストの父
「周桜宗月」の活躍拠点
詩月に父の影がつきまとう
「周桜Jr.」のレッテル…
―父を越えたい
周桜Jrではない。周桜詩月だ
心の叫びは
冬空に虚しく響く
ウィーンのケルントナー通り。
詩月はヴァイオリン王子と呼ばれ
人気も上がっていく
が……
虚しさは癒えない
ウィーン × 横浜……会えない距離
すれ違う時間
それでも……郁子、
君の演奏が聴きたい
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「雨に似ている」→「金木犀のアリア」
→「風は囁くー君と輝きたいから」
→「金木犀のエチュード」
→「風の詩ー君に届け」
→「ROSE ウィーン×横浜」
に続く
✴✴ーー【雨に似ている】シリーズ続編ーー✴✴
ウィーン×横浜
詩月が留学して早1年半弱。
郁子は腱鞘炎を患っていた。
加えて、
目指していたコンクールは
新型ウィルス拡大により
開催1ヶ月前にして突然の延期。
「追いかけてこい」
詩月は自分自身が
郁子に言った言葉の重みを噛みしめていた。
✴✴✴順番に読まなくても、
どのタイトル編から読んでいただいても
内容はわかるようにしています
今シリーズは
高校2年生だった詩月も
大学生になり、
ウィーン留学して1年半
という設定から、話が始まります。
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作品名【金木犀のアリア】
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カフェ「モルダウ」に現れる白い猫
猫は電車に乗り、様々な場所で目撃されている
神出鬼没の白い猫
猫はチャイコフスキーを聴きにくる……
リリィとアランの思いを抱いて
時をこえた愛は奏でられる
【金木犀のアリア】完結
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
詩月、高校3年の秋。
チャイコフスキー作ヴァイオリン曲
「懐かしい土地の思い出」
ほのかに金木犀が香ってくる。
甘く優しい香り
ヴァイオリンの音が
切なく悲しく、心に響く
すっと、背筋を伸ばしヴァイオリンを弾き始めた詩月
カフェ・モルダウ
リリィの愛した曲が奏でられる
【金木犀のアリア】
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
※感想ありがとうございます
*熊川なおたか 様
*囲 章文 様
*氷月あや 様
*叶 遥斗 様
*黒猫○ルビー 様
※レビューありがとうございます
*囲 章文 様
*叶 遥斗 様
*黒猫○ルビー 様
*bi‐ko☆/ 様
★イメージポエムありがとうございます
*囲 章文 さま
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