聖母召喚 〜王子に俺と結婚して聖母になれと烈愛されてますが、隙を見て逃げます〜
「第一王子は親の私が言うのもアレなんだけど、ちょっと変わってるの。でもロレッティアがよくできた嫁で、あ、まだ嫁じゃないわね、でもとてもよくできた嫁なのよ」
うふふ、と王妃は幸せそうに笑った。見ているこちらまで幸せになりそうな笑顔だ。
「アルの結婚も決まって良かったわ。娘が二人できるみたいで嬉しいわ。仲良くしてね」
「もちろんでございます」
ロレッティアは王妃を見て答える。
王妃はロレッティアにうなずいて応えたあと、にこやかに三千花をみた。
「ドレスはまだ私のお下がりしかないのね」
「はい、今日仕立て屋にいくつか注文しました」
アルウィードが答える。
「あなたと同じ色の瞳のドレスも作ってほしいわ。ナウなヤングに似合うドレスにしていただかないと」
三千花は耳を疑った。
ナウなヤングって。
あ、翻訳がおかしいのか。
この指輪の翻訳機能はどうなっているのか。
いやそれよりも。
うふふ、と王妃は幸せそうに笑った。見ているこちらまで幸せになりそうな笑顔だ。
「アルの結婚も決まって良かったわ。娘が二人できるみたいで嬉しいわ。仲良くしてね」
「もちろんでございます」
ロレッティアは王妃を見て答える。
王妃はロレッティアにうなずいて応えたあと、にこやかに三千花をみた。
「ドレスはまだ私のお下がりしかないのね」
「はい、今日仕立て屋にいくつか注文しました」
アルウィードが答える。
「あなたと同じ色の瞳のドレスも作ってほしいわ。ナウなヤングに似合うドレスにしていただかないと」
三千花は耳を疑った。
ナウなヤングって。
あ、翻訳がおかしいのか。
この指輪の翻訳機能はどうなっているのか。
いやそれよりも。