内緒で三つ子を産んだのに、クールな御曹司の最愛につかまりました【憧れシンデレラシリーズ】
「真智……力、抜いてろよ」
龍一さんが優しく言って、ショーツの中に忍ばせた手で私の中心を探る。そんなところ自分でも触ったことがないから、恥ずかしてくてたまらない。
なのに確実に潤んでいるそこは彼の指を受け入れ、胸に触れられている時よりずっと強烈な〝変な感じ〟に襲われた。
「やっ、龍一さん、ダメ……っ」
「初めてで怖いのはわかる。でもこうしてちゃんと慣らさないと、俺たちひとつになれない。ほら……」
皺が寄るほどシーツを掴んでいた私の手を取って、龍一さんが自分の下半身へ導く。
スラックス越しに触れたそれは熱く張り詰めていて、私の指先に反応するように小さく跳ねた。
私だって一応成人だからこの先の展開はわかっていたけれど、想像よりずっと存在感のある彼のそれを体内に受け入れるなんて、本当に可能なのだろうか。
思わず不安げな顔をしてしまったらしく、龍一さんが私の眉間にチュッとキスを落とす。
「苦しいのは真智だから、ちゃんと準備しよう。ほら、こっちに集中」
「はい……んっ、あっ」
どれくらい彼の指に翻弄されていただろう。お尻の下が冷たいと感じるほど蜜をこぼしてしまった頃、彼がベルトを外してスラックスとボクサーパンツを下ろした。