【書籍化】もふもふ聖獣と今度こそ幸せになりたいのに、私を殺した王太子が溺愛MAXで迫ってきます
そう返事をしながらもレオナルドは離れるつもりはないようだ。
フランチェスカは辺りを見回してグレイシャーに視線で助けを求めると、グレイシャーはうんうんと頷いている。
そしてシュネーがフランチェスカの気持ちを察したのか元気よくこちらに駆け寄ってきて素晴らしい跳躍力でレオナルドの顔に張り付いた。
「フランチェスカ……シュネーに離れるように言ってくれないか?」
「ふふっ、暫くはこのままでいてくださいね。シュネー、ありがとう」
『アンッ!』
「グレイシャー、なんとかしてくれ」
『……グルル』
「皆、フランチェスカの味方だな」
「ふふっ!シュネー、もういいわ」
シュネーがレオナルドの顔からフランチェスカの元へジャンプする。
レオナルドは「フワフワの毛が気持ちいい。役得だな」と言って笑っている。
フランチェスカはシュネーに頬擦りをしながら幸せを噛み締めていた。
こうしてフランチェスカはもうひとつの幸せな未来を手に入れたのだった。
end
フランチェスカは辺りを見回してグレイシャーに視線で助けを求めると、グレイシャーはうんうんと頷いている。
そしてシュネーがフランチェスカの気持ちを察したのか元気よくこちらに駆け寄ってきて素晴らしい跳躍力でレオナルドの顔に張り付いた。
「フランチェスカ……シュネーに離れるように言ってくれないか?」
「ふふっ、暫くはこのままでいてくださいね。シュネー、ありがとう」
『アンッ!』
「グレイシャー、なんとかしてくれ」
『……グルル』
「皆、フランチェスカの味方だな」
「ふふっ!シュネー、もういいわ」
シュネーがレオナルドの顔からフランチェスカの元へジャンプする。
レオナルドは「フワフワの毛が気持ちいい。役得だな」と言って笑っている。
フランチェスカはシュネーに頬擦りをしながら幸せを噛み締めていた。
こうしてフランチェスカはもうひとつの幸せな未来を手に入れたのだった。
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