一つの夜が紡ぐ運命の恋物語を、あなたと
大智は体を起こすと、由依の反応を満足げに見下ろしてから覆い被さると、溢れ落ちる雫を唇で掬い囁いた。
「もう……挿入ても、いい?」
落ち着いているように見えて、熱に浮かされたような声。それに由依はコクリと頷いた。
体を起こした大智の姿は、ほんのりとした明かりに照らされている。先程まで自然と触れていたその体は、硬く引き締まっていた。
(……なんて……綺麗)
大人の色香を纏い自分を見下ろす大智を瞳に映し出しながら、由依はそう思う。ずっと互いの肌に触れ合っていたというのに、いまだに信じられず、夢見心地でいた。
大智は屹立したものを蜜口に押し当てる。その熱さに由依の体はビクリと揺れた。自分の中に挿入ってくるその熱が、隘路を押し広げる。引き裂かれる痛みに顔を歪ませると、それに気づいた大智は、優しく由依の頬を撫でた。
「由依。大丈夫……?」
顔を近づけ尋ねる大智もまた、堪えるように顔を顰めている。その額から滲む汗が、ぽつりと降ってきた。
「もう……挿入ても、いい?」
落ち着いているように見えて、熱に浮かされたような声。それに由依はコクリと頷いた。
体を起こした大智の姿は、ほんのりとした明かりに照らされている。先程まで自然と触れていたその体は、硬く引き締まっていた。
(……なんて……綺麗)
大人の色香を纏い自分を見下ろす大智を瞳に映し出しながら、由依はそう思う。ずっと互いの肌に触れ合っていたというのに、いまだに信じられず、夢見心地でいた。
大智は屹立したものを蜜口に押し当てる。その熱さに由依の体はビクリと揺れた。自分の中に挿入ってくるその熱が、隘路を押し広げる。引き裂かれる痛みに顔を歪ませると、それに気づいた大智は、優しく由依の頬を撫でた。
「由依。大丈夫……?」
顔を近づけ尋ねる大智もまた、堪えるように顔を顰めている。その額から滲む汗が、ぽつりと降ってきた。