副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない
そうして、しばらくカウンターの近くのスツールに座って3人、純平達のチャペルの時の事など話しながら楽しんでいた。
すると、1人の綺麗な日本人女性が、ドリンク片手に皆んなに紛れて楽しそうに音にのってるのが目に止まった。
1人か?
周りを見回すも、連れの男性ぽい人はいないみたいだ。
そうしているうち、女性が酒を注文しに近くまで来た。
かっわよ!
こいつ、めちゃくちゃタイプだわ。
そう思ったのも束の間、流暢な英語で酒を頼むとまた、フロアに紛れて行った。
現地人か?
「今の子、めちゃくちゃ可愛かったな!」
仁も見ていた様で、騒いでる。
仁と好みが被って、内心イラっとした。
塁は
「どの子?」とか言ってるが、興味無さそうで、安心した。
ん?安心?
まぁ、いい。