副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

「いやいや、何で怒ってんのよ。
俺、助けただろ」


「あ。ごめん。ありがと。助かった」

彼女は、今度はシオシオと縮こまってお礼を言って来た。


「ははは!いーよ。大丈夫。
これ一杯だけ付き合えよ。頼んじゃったし」


「んじゃ、ここは私が奢るね!」
かわいい事言うじゃねーか。


「ありがとさん」
全く奢られる気はないが、そう言っておく。
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