副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない
ドリンクが来てとりあえず乾杯する。
「名前は?」
「え?え、、は、花子」
「花子?おけ。花子ね。俺は涼太。
呼び捨てでいーから。」
「わかった!涼太ね。
改めて、さっきはありがとう。
正直、かなり助かったよ!
1人だったし」
「花子は、よく1人であそこのクラブ行くのか?」
「行かないよ!今日が初めてだよ!あそこ」
「なかなか、勇気あるよな」
「あはは!
確かに入る時ちょっとドキドキはした!
涼太は?誰かと来てたの?」
「ああ。弟と友達と。あいつらは勝手にしてるだろうから、気にしなくていい」
「ふふふ。そうなのね!
んじゃあさ、せっかくだし、私の奢りだし、
もう少し、お酒付き合ってよ涼太!」
そう言って彼女はニカッと笑った。