副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

花子との会話のキャッチボールはかなりスムーズで、楽しくてついつい2人ともだいぶ酒が進んでしまった。


花子はもう、ヘベレケ状態だ。

「涼太!!」

「何だよ、声でけーな」

「涼太!!次の店行くよ!!」

「はぁー?お前もう、飲めねぇだろ」

「うるさい!!楽しい!!」
花子がわけわからんくなっている。
楽しくて何よりだが。

「そうか。そりゃ良かった。
とりあえず、店でるか?
お前、漏らす前にトイレ行ってこい」

「漏らさないわよ!!」
そう言いながらも、フラフラと素直にトイレへ向かった。

その間に、会計を済ます。
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