断罪ざまぁも冴えない王子もお断り!~せっかく公爵令嬢に生まれ変わったので、自分好みのイケメン見つけて幸せ目指すことにしました~
「あ、綺麗なお姉様はっけん! もしかして、ハナコ・モッリ様ですか?」
「あら貴女……その髪色、もしかしてイタリーノからいらしたの?」
「はい! わたし、ロレンツォお兄様ときょうだいで。今年からフランク学園に留学することになったんです!」
「そう言えばロレンツォ様がおっしゃってましたわね。今年、弟が入学するからよろしく頼むって。こんな可愛らしい女の子だったのね。弟だなんて、わたくしが聞き間違えたのかしら……?」
「きっとそうです、お姉様っ」
ぬをっ、ロレンツォ弟! ハナコに抱き着くなど言語道断!
そして何しれっとハナコの胸に顔をうずめているのだっ。
このわたしですらまだやったことがないと言うのに、万死に値する……!
「それ以上ハナコに触れるな!」
「きゃっ! シュン様、女生徒相手になんて乱暴なことを!」
魔法で引きはがしてそこら辺に転がしただけだ。
しかもそいつは女生徒などではないっ。
「うわーん、ハナコさまぁ、シュン王子にいじめられたぁ」
「待ていっ」
「きゃー、シュン様ぁ! 今日は一体どうなさったの!?」
首根っこを捕まえて、そのまま木の枝にぶら下げてやった。
「ハナコ、騙されるな! ヤツはれっきとしたロレンツォの弟だ!」
風を吹かせて、ハナコの目の前でスカートをぺろりとめくってみせる。
下はトランクスをはいている。その下には立派なナニがあるはずだ!
「やぁん、シュン王子のえっちぃ」
「まぁ、貴女、男の娘だったのね!」
は、ハナコ、なぜ何気にうれしそうなんだっ。
可愛い見てくれに反して、ロレンツォ弟は狡猾な野獣だぞ!
こやつもハナコに近づけないよう、見張らなくてはならなさそうだ。
「あら貴女……その髪色、もしかしてイタリーノからいらしたの?」
「はい! わたし、ロレンツォお兄様ときょうだいで。今年からフランク学園に留学することになったんです!」
「そう言えばロレンツォ様がおっしゃってましたわね。今年、弟が入学するからよろしく頼むって。こんな可愛らしい女の子だったのね。弟だなんて、わたくしが聞き間違えたのかしら……?」
「きっとそうです、お姉様っ」
ぬをっ、ロレンツォ弟! ハナコに抱き着くなど言語道断!
そして何しれっとハナコの胸に顔をうずめているのだっ。
このわたしですらまだやったことがないと言うのに、万死に値する……!
「それ以上ハナコに触れるな!」
「きゃっ! シュン様、女生徒相手になんて乱暴なことを!」
魔法で引きはがしてそこら辺に転がしただけだ。
しかもそいつは女生徒などではないっ。
「うわーん、ハナコさまぁ、シュン王子にいじめられたぁ」
「待ていっ」
「きゃー、シュン様ぁ! 今日は一体どうなさったの!?」
首根っこを捕まえて、そのまま木の枝にぶら下げてやった。
「ハナコ、騙されるな! ヤツはれっきとしたロレンツォの弟だ!」
風を吹かせて、ハナコの目の前でスカートをぺろりとめくってみせる。
下はトランクスをはいている。その下には立派なナニがあるはずだ!
「やぁん、シュン王子のえっちぃ」
「まぁ、貴女、男の娘だったのね!」
は、ハナコ、なぜ何気にうれしそうなんだっ。
可愛い見てくれに反して、ロレンツォ弟は狡猾な野獣だぞ!
こやつもハナコに近づけないよう、見張らなくてはならなさそうだ。