パパになった冷徹御曹司の溺愛は止まらない!~内緒の赤ちゃんごと、独占欲全開で娶られました~
「三人で一緒にいたい。いや、咲良と一緒に眠りたい。咲良の許可なしにはなにもしない」
はっきりと伝えられたセリフに、私の顔はきっと真っ赤だろう。彼の気配を感じるたびに、もっと触れられたい、そばに行きたい、甘えたい、そんな気持ちを必死に抑えていた。
でも、今の私の表情は完全に気持ちを隠しきれていないかもしれない。
「咲良? その顔はOKだととるぞ」
それは違う、否定しなければと思うが唇が少し震えてしまい声が出ない。なぜならまっすぐと熱を孕んだ瞳で彼が私をみつめていたからだ。
「時間切れだ」
そう言うと、恭弥さんは私の唇に自分のそれを重ねる。触れるだけだがすぐに離れないキスに、私もそっとそれを受け入れてしまう。
「まーま」
そんな時、弥生を呼ぶ声がして私たちはハッと我に返った。
はっきりと伝えられたセリフに、私の顔はきっと真っ赤だろう。彼の気配を感じるたびに、もっと触れられたい、そばに行きたい、甘えたい、そんな気持ちを必死に抑えていた。
でも、今の私の表情は完全に気持ちを隠しきれていないかもしれない。
「咲良? その顔はOKだととるぞ」
それは違う、否定しなければと思うが唇が少し震えてしまい声が出ない。なぜならまっすぐと熱を孕んだ瞳で彼が私をみつめていたからだ。
「時間切れだ」
そう言うと、恭弥さんは私の唇に自分のそれを重ねる。触れるだけだがすぐに離れないキスに、私もそっとそれを受け入れてしまう。
「まーま」
そんな時、弥生を呼ぶ声がして私たちはハッと我に返った。