イケメン妻はお飾りの年下夫の愛に囚われる
「や、ラファエル…な、何を」

 ラファエルの視線が自分のそこに向く。

 羞恥で顔を真っ赤にしたが、手を縛られているために隠すこともない。彼女に出来ることは、何とか膝を閉じることだけ。

 でもそれすらも間に彼が体を滑り込ませたため、無理だった。

「何をするのか? もちろんこうです」

「ひゃあ、や、やめ…」

 ラファエルは顕になったアニエスの秘所に顔を近づけ、突き出した舌先で下から上に向かって舐め上げた。

 そんなことをされたのは初めてで、指とも違う感触にアニエスは驚いた。
 
「や、あ、やめて…そ、そんなところ、舐め、汚い」

 女性器を舐める行為に、卑猥感と背徳感を感じアニエスは逃れようと身を捩ったが、四肢を拘束されている上にお尻をがっちり掴まれていて、どうすることもできない。

 そのうちお腹の奥から溢れ出す愛液をジュルジュルと啜り上げる音が聞こえ、彼女の羞恥は更に増した。

「汚くなどありません。ずっとこうしたかったんです。でも、そんなことをしたら、あなたに嫌がられると思ってこれまで我慢してきました」

「だめ、そんなところで、喋らないで」
 
 舌の代わりに指が差し込まれ、中を穿りながら熱い吐息が注ぎ込まれ、これまで感じたことのない快感が襲ってくる。
 
「ああ、ここもお世話してあげないといけませんね」

「や、あああぁぁぁ」
 
 アニエスの懇願などまるで無視をして、指で中を掻き混ぜながら、次に彼が口を付けたのはアニエスの愛芽だった。

 口に含むと同時に舌で押し潰し、ジュッと吸い上げられて、アニエスは声にならない嬌声を上げて、腰を浮かせて達した。
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