離婚前提婚~冷徹ドクターが予想外に溺愛してきます~
「夜はこれからだ。先に寝落ちなんてさせない」
彼は初めてのときのように、私をソファに押し倒す。
「言っただろ。俺と結婚してよかったと思わせてやるって」
「あ、う、うん」
私が混乱して「結婚しなきゃよかった」って言っちゃったときのことか。
「今はどう思ってる?」
真っ直ぐに見つめられたら、ふざけてかわすこともできない。
「……すごくしあわせです」
顔が熱い。
正直がモットーの私だけど、これはさすがに照れる。
そんな気持ちが伝染したのか、圭吾さんも照れくさそうに笑う。
「俺も」
短く言葉を切ると、その唇が私の唇を塞いだ。
甘い吐息が流れ込み、眠気とは別のもので脳がくらりと揺れる。
いつまでもしあわせでいたいな。
もちろん私だけじゃなく、あなたも一緒にね。
私は彼に身を任せる。
温かく甘い夢に、私は落ちていった。
【END】
彼は初めてのときのように、私をソファに押し倒す。
「言っただろ。俺と結婚してよかったと思わせてやるって」
「あ、う、うん」
私が混乱して「結婚しなきゃよかった」って言っちゃったときのことか。
「今はどう思ってる?」
真っ直ぐに見つめられたら、ふざけてかわすこともできない。
「……すごくしあわせです」
顔が熱い。
正直がモットーの私だけど、これはさすがに照れる。
そんな気持ちが伝染したのか、圭吾さんも照れくさそうに笑う。
「俺も」
短く言葉を切ると、その唇が私の唇を塞いだ。
甘い吐息が流れ込み、眠気とは別のもので脳がくらりと揺れる。
いつまでもしあわせでいたいな。
もちろん私だけじゃなく、あなたも一緒にね。
私は彼に身を任せる。
温かく甘い夢に、私は落ちていった。
【END】


