恋の微熱に溺れて…
「そろそろ寝ますか?それともまだ起きてますか?」
迷いどころだ。そろそろ寝て、明日早く起きて何かするのもいいし、逆に遅くまで起きていて、次の日もゆっくり寝て、そのまま特に何もせずにお家でまったりするのも悪くない。
「どうしよう。せっかくだしあともう少し起きてたいけど、明日朝早く起きて何かするのもいいなって…」
こういう時、優柔不断な自分が憎い。物事をちゃんと決められないのがダメだなと思い、落ち込んでしまう。
「それは迷いますね。とりあえずあともう少しだけ起きて、あまり遅くならないうちに寝て、明日何かすることにしましょう」
どちらか一方ではなく、両方の美味しいところを取るというのは自分にはない発想だ。
その発想力の豊かさに感動した。改めて彼のこういうところが好きだなと思った。
「それいいね。よし。そうしよう」
迷ったら彼と話し合って、二人で答えを出せばいい。
そのことに気づけた瞬間、今まで悩んでいたのが嘘みたいに霧が晴れた。
「そうと決まれば明日は何をする?」
霧が晴れた途端、居ても立っても居られなくなり、今すぐでも行動に移したくなった。
つい気持ちばかりが先行してしまい、じっとしているということができなかった。
「せっかくなので、初詣に行くのはどうですか?混んでて大変かもしれないですが…」
人混みが得意な人の方が少ない。どちらかといえば苦手だ。
でもこういった長期休暇の時は、どこに行ったって人で溢れているので仕方ない。
そんなことよりも初めて彼氏と初詣に行くことの方が楽しみで。人混みが苦手なことなんてどうでもよかった。
「行きたい。初詣に行こう!」
慧くんと一緒なら、苦手な人混みも気にならないであろう。
彼と一緒に居るだけで不思議な力が湧いてくる。これこそ愛なのかもしれない。
「それじゃ明日は初詣に行きましょう。そうとなればそろそろ寝ましょうか。明日に備えて」
朝一とまでは言わないが、出かけるとなると支度をする時間も考えて、なるべく早く起きた方がいい。
いつもよりは遅めに起きるにせよ、早く寝ないと早く起きれない。
「そうだね。もう寝よっか」
寝る前にちゃんと歯を磨いてから寝た。電気を消し、ベッドに一緒にくっついて…。
「京香さん、おやすみなさい」
「おやすみなさい」
ただこうして一緒に眠れるだけで、彼の温もりを感じることができて幸せだ。
そのまま朝まで眠りについた。彼の温もりに包まれながら…。
迷いどころだ。そろそろ寝て、明日早く起きて何かするのもいいし、逆に遅くまで起きていて、次の日もゆっくり寝て、そのまま特に何もせずにお家でまったりするのも悪くない。
「どうしよう。せっかくだしあともう少し起きてたいけど、明日朝早く起きて何かするのもいいなって…」
こういう時、優柔不断な自分が憎い。物事をちゃんと決められないのがダメだなと思い、落ち込んでしまう。
「それは迷いますね。とりあえずあともう少しだけ起きて、あまり遅くならないうちに寝て、明日何かすることにしましょう」
どちらか一方ではなく、両方の美味しいところを取るというのは自分にはない発想だ。
その発想力の豊かさに感動した。改めて彼のこういうところが好きだなと思った。
「それいいね。よし。そうしよう」
迷ったら彼と話し合って、二人で答えを出せばいい。
そのことに気づけた瞬間、今まで悩んでいたのが嘘みたいに霧が晴れた。
「そうと決まれば明日は何をする?」
霧が晴れた途端、居ても立っても居られなくなり、今すぐでも行動に移したくなった。
つい気持ちばかりが先行してしまい、じっとしているということができなかった。
「せっかくなので、初詣に行くのはどうですか?混んでて大変かもしれないですが…」
人混みが得意な人の方が少ない。どちらかといえば苦手だ。
でもこういった長期休暇の時は、どこに行ったって人で溢れているので仕方ない。
そんなことよりも初めて彼氏と初詣に行くことの方が楽しみで。人混みが苦手なことなんてどうでもよかった。
「行きたい。初詣に行こう!」
慧くんと一緒なら、苦手な人混みも気にならないであろう。
彼と一緒に居るだけで不思議な力が湧いてくる。これこそ愛なのかもしれない。
「それじゃ明日は初詣に行きましょう。そうとなればそろそろ寝ましょうか。明日に備えて」
朝一とまでは言わないが、出かけるとなると支度をする時間も考えて、なるべく早く起きた方がいい。
いつもよりは遅めに起きるにせよ、早く寝ないと早く起きれない。
「そうだね。もう寝よっか」
寝る前にちゃんと歯を磨いてから寝た。電気を消し、ベッドに一緒にくっついて…。
「京香さん、おやすみなさい」
「おやすみなさい」
ただこうして一緒に眠れるだけで、彼の温もりを感じることができて幸せだ。
そのまま朝まで眠りについた。彼の温もりに包まれながら…。