凄腕な年下外科医の容赦ない溺愛に双子ママは抗えない【極上スパダリ兄弟シリーズ】
いつの間にか彼にかけてもらったジャケットは、床に落ちていた。
彼はキスをしながら私のボレロを脱がすと、ドレスのジッパーを下げる。
普段気にしたこともないその音がとても大きく聞こえて、心臓がおかしくなりそうだった。
緊張からかじっとしていられず、私も涼さんを真似て彼のシャツのボタンに手をかける。
「結構積極的なんだ?」
クスッと彼が笑ってそんな質問をしてきて、ハッと手を止めて彼を見つめた。
「……嫌?」
初めてのことだし、急に不安になってきた。
少し恥じらいながら聞き返す私の下唇を、彼が甘く噛んで告げる。
「いや。逆に燃える」
楽しげに目を光らせて私のドレスを脱がすと、彼はブラのホックを外して私の胸に直接触れてきた。
揉み上げられて思わず、「あっ」と声が出る。
身体がぞくぞくする。
ずっと漫画でしか知らなかった世界。
こんなに感じるものなの?
もっと触れてほしい。もっともっと求めてほしい。
寝室が薄暗いせいか、裸なのに恥ずかしくなかった。
涼さんのシャツを脱がして、その均整の取れた美しい身体に触れる。
「私と全然違う。肌が……硬い」
胸板をべたべた触る私を見て、彼がおもしろそうに目を光らせた。
「子供みたいな感想だな」
「ひ、引き締まってるって言いたかったの」
初めてだとバレるのが嫌で、とっさに取り繕う。
処女を相手にするのは面倒だってなにかで読んだことがある。しかも、相手は初めて会った男性なのだ。愛なんてないのだから、自分の欲望を満たしたいはず。
「それはありがとう。もっと触れていいよ」
どこか楽しげな彼の言葉に戸惑いを感じた。
「え? もっと……?」
どう触れるのが正解?
混乱する私の手を彼が自分の胸に押し当てる。
彼はキスをしながら私のボレロを脱がすと、ドレスのジッパーを下げる。
普段気にしたこともないその音がとても大きく聞こえて、心臓がおかしくなりそうだった。
緊張からかじっとしていられず、私も涼さんを真似て彼のシャツのボタンに手をかける。
「結構積極的なんだ?」
クスッと彼が笑ってそんな質問をしてきて、ハッと手を止めて彼を見つめた。
「……嫌?」
初めてのことだし、急に不安になってきた。
少し恥じらいながら聞き返す私の下唇を、彼が甘く噛んで告げる。
「いや。逆に燃える」
楽しげに目を光らせて私のドレスを脱がすと、彼はブラのホックを外して私の胸に直接触れてきた。
揉み上げられて思わず、「あっ」と声が出る。
身体がぞくぞくする。
ずっと漫画でしか知らなかった世界。
こんなに感じるものなの?
もっと触れてほしい。もっともっと求めてほしい。
寝室が薄暗いせいか、裸なのに恥ずかしくなかった。
涼さんのシャツを脱がして、その均整の取れた美しい身体に触れる。
「私と全然違う。肌が……硬い」
胸板をべたべた触る私を見て、彼がおもしろそうに目を光らせた。
「子供みたいな感想だな」
「ひ、引き締まってるって言いたかったの」
初めてだとバレるのが嫌で、とっさに取り繕う。
処女を相手にするのは面倒だってなにかで読んだことがある。しかも、相手は初めて会った男性なのだ。愛なんてないのだから、自分の欲望を満たしたいはず。
「それはありがとう。もっと触れていいよ」
どこか楽しげな彼の言葉に戸惑いを感じた。
「え? もっと……?」
どう触れるのが正解?
混乱する私の手を彼が自分の胸に押し当てる。