本当の愛を知った御曹司ギタリストは歌姫を溺愛する
その後シャワーを浴びてまた愛し合って、のぼせた亜里沙をソファで涼ませ、深夜というのにルームサービスを頼んで、復活した亜里沙とステーキを食らう。

ラスベガスの消えない煌びやかな景色を見ながらワインを飲む。

「んー最高ー!」

お腹も膨れて満足そうにベッドにダイブする亜里沙。

「復活した?」

「したー」

「クククっ。んじゃまだ頑張れるな?」

俺もいい歳なんだから落ち着けと思うが全くもって元気だ。

そしてベッドでゆっくりと亜里沙というデザートを味わってようやく眠りについたのは朝日が昇る頃だった。

どうせあいつらも昼過ぎまで寝てるだろうしちょうどいいだろ。

なんて思いながら亜里沙を抱きしめ、幸せを噛み締めながら目を閉じた。
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