大好きなお姉さまが悪役令嬢?!処刑回避のためにひきこもったら、隣国の王子に狙われているようです?
「わかった、イメージは湧いた」
モリスがポンと手を叩いた。
「だけど、その前に腹ごしらえをしないとね」
そういったモリスは目の前のお茶とお菓子に手を伸ばした。
そしてモリスのお腹が膨れたところで、早速、やわらかい砂糖の実験となった。
「本当にエレノアとセシリアは、面白いことを考えるね。砂糖だけでも衝撃的だったのに、やわらかい砂糖っていったいなんなんだい?」
「硬い砂糖を作ろうと思ったんです。でも、硬いのができるなら、やわらかいのもって、シング公爵がいったので……」
「へぇ? あの子立ちもたまには役に立つものだ」
モリスは紅茶にいれるために用意してあったシュガーポットの蓋を開けて、スプーンで山盛り二杯を皿の上に盛った。
「熱して溶かして、風を起こして、溶けた砂糖をふわっとまとめるんだよね?」
モリスの言葉にセシリアは「はい」と元気に答える。
「では、いくよ」
モリスがポンと手を叩いた。
「だけど、その前に腹ごしらえをしないとね」
そういったモリスは目の前のお茶とお菓子に手を伸ばした。
そしてモリスのお腹が膨れたところで、早速、やわらかい砂糖の実験となった。
「本当にエレノアとセシリアは、面白いことを考えるね。砂糖だけでも衝撃的だったのに、やわらかい砂糖っていったいなんなんだい?」
「硬い砂糖を作ろうと思ったんです。でも、硬いのができるなら、やわらかいのもって、シング公爵がいったので……」
「へぇ? あの子立ちもたまには役に立つものだ」
モリスは紅茶にいれるために用意してあったシュガーポットの蓋を開けて、スプーンで山盛り二杯を皿の上に盛った。
「熱して溶かして、風を起こして、溶けた砂糖をふわっとまとめるんだよね?」
モリスの言葉にセシリアは「はい」と元気に答える。
「では、いくよ」