大好きなお姉さまが悪役令嬢?!処刑回避のためにひきこもったら、隣国の王子に狙われているようです?
「また、遊びにいらしてください」
エレノアの社交辞令の言葉にすら、コンスタッドは顔をほころばせる。
「シオンさまも、また来てくださいね。それまでに、約束通り、新しいお菓子とお砂糖を考えておきます」
セシリアは胸を張った。
「わかった、わかった。楽しみにしている」
シオンはぽんぽんとセシリアの頭をなでる。
「では、ケアード公爵。十年後にはセシリアをもらうからな」
そう言ってシオンは、コンスタッドと一緒に馬車へと乗り込んだ。
父親は驚き、ぽかんと口を開けたままだったが、セシリアにはその言葉の意味がさっぱりとわからなかった。
【完】
※これで一部完結です。二部も連載予定なのでお待ちください!!
エレノアの社交辞令の言葉にすら、コンスタッドは顔をほころばせる。
「シオンさまも、また来てくださいね。それまでに、約束通り、新しいお菓子とお砂糖を考えておきます」
セシリアは胸を張った。
「わかった、わかった。楽しみにしている」
シオンはぽんぽんとセシリアの頭をなでる。
「では、ケアード公爵。十年後にはセシリアをもらうからな」
そう言ってシオンは、コンスタッドと一緒に馬車へと乗り込んだ。
父親は驚き、ぽかんと口を開けたままだったが、セシリアにはその言葉の意味がさっぱりとわからなかった。
【完】
※これで一部完結です。二部も連載予定なのでお待ちください!!


