大好きなお姉さまが悪役令嬢?!処刑回避のためにひきこもったら、隣国の王子に狙われているようです?
エントランスホールから階段をあがって三階へ。
「こちらがプライベートゾーンとなっております。お嬢様には奥の部屋。旦那様と奥様には手前の広めの部屋を用意いたしました。お部屋はこちらでよろしいでしょうか」
「ああ、問題ない。どうせ私たちはすぐに領地に戻ってしまうからね。ここに来たときはこの部屋を使わせてもらうよ。それよりも、二人はどうだい?」
両親の部屋のすぐ隣はセシリアの部屋だった。
「うわぁ~」
セシリアが声をあげたのは、部屋の内装はもちろんだが、窓から見える景色。
「お父さま、あそこ、あそこがさとうきびの畑ですよ」
窓を開けてバルコニーへと飛び出すセシリアを、慌ててエレノアが追いかける。
「セシリア。あまり興奮しては危ないわよ。また落ちてしまうでしょ」
「こちらがプライベートゾーンとなっております。お嬢様には奥の部屋。旦那様と奥様には手前の広めの部屋を用意いたしました。お部屋はこちらでよろしいでしょうか」
「ああ、問題ない。どうせ私たちはすぐに領地に戻ってしまうからね。ここに来たときはこの部屋を使わせてもらうよ。それよりも、二人はどうだい?」
両親の部屋のすぐ隣はセシリアの部屋だった。
「うわぁ~」
セシリアが声をあげたのは、部屋の内装はもちろんだが、窓から見える景色。
「お父さま、あそこ、あそこがさとうきびの畑ですよ」
窓を開けてバルコニーへと飛び出すセシリアを、慌ててエレノアが追いかける。
「セシリア。あまり興奮しては危ないわよ。また落ちてしまうでしょ」