俺様御曹司は姉御肌で破天荒な美女を堕とせるか?
優依は、小さく頷いて本題に入っていった。
本体はPVCと呼ばれるポリ塩化ビニールで作られるので、色もきれいに出る。
研吾は腕だけは動くようにしたいと言ったが動かせるとしても上にあげるか下におろすかぐらいで横に手を広げることはできない。
360度動くようにするには肩の中に関節の様な仕込みを組み込まないといけないので、時間も足りないし金額も膨大になる。
優依は妖精が飛んでいるようなポーズで固定にしたほうがいいと思うと言った。
腕を動かせるようにするという事は肩から外れるという事もあり得るからだ。
子供はそんなに丁寧には扱わないだろうから、壊れたという苦情にも繋がる。
腕は後ろ側に少し広げて足は片足をちょっと曲げた感じでポージングを決めたほうが箱を開けた時に、印象的なのではと提案した。
また、箱の中でゴロゴロしてしまわないように台を付けて腰で止めるようにしておけば妖精を立てても置けるのでいいのではと研吾に提案する。
台の方も見積もりには入れてある。
フィギュアを支える台も入れると、箱は少し大きくなる。
そして上面を開くタイプの箱にして、あけたときの子供たちのときめきを大事にしたいと言った。
研吾はそれで納得してくれた。
後は衣装や羽の色の発色をよくしたいし顏もこだわりたいという事で、瞳の色もそれぞれの色でという事だ。
妖精の色は白とピンクとグリーンでそれぞれフランス語でその色を意味する名前を付けるそうだ。
一度工場に一緒に行ってもらうことにした。
大木社長に細かいことを説明してもらったほうがいいと思うと言うと、明日にでも時間を作ると言ってくれた。
大木社長にすぐ電話をして明日のアポを取った。
衣装の素材もサンプルで貸してもらったものの内柔らかく上品な素材のものに決まった。
問題はホテル・ラ・ルミエールのロゴをどうするかだが、レースには繊細過ぎて刺繍は難しいのでロゴのワッペンを作ってそれを衣装に縫い付けることにしたいと言うと、研吾はその案も了承してくれた。
そして衣装のレースにもラ・ルミエールの妖精は妥協したくないと言う研吾の意気込みを感じて優依も俄然やる気がアップしていった。
結局こんな小さな人形では考えられないような値段になったが研吾は想定内だと言って、箱のデザインも優依が提案した高いほうに決まったのだった。
本体はPVCと呼ばれるポリ塩化ビニールで作られるので、色もきれいに出る。
研吾は腕だけは動くようにしたいと言ったが動かせるとしても上にあげるか下におろすかぐらいで横に手を広げることはできない。
360度動くようにするには肩の中に関節の様な仕込みを組み込まないといけないので、時間も足りないし金額も膨大になる。
優依は妖精が飛んでいるようなポーズで固定にしたほうがいいと思うと言った。
腕を動かせるようにするという事は肩から外れるという事もあり得るからだ。
子供はそんなに丁寧には扱わないだろうから、壊れたという苦情にも繋がる。
腕は後ろ側に少し広げて足は片足をちょっと曲げた感じでポージングを決めたほうが箱を開けた時に、印象的なのではと提案した。
また、箱の中でゴロゴロしてしまわないように台を付けて腰で止めるようにしておけば妖精を立てても置けるのでいいのではと研吾に提案する。
台の方も見積もりには入れてある。
フィギュアを支える台も入れると、箱は少し大きくなる。
そして上面を開くタイプの箱にして、あけたときの子供たちのときめきを大事にしたいと言った。
研吾はそれで納得してくれた。
後は衣装や羽の色の発色をよくしたいし顏もこだわりたいという事で、瞳の色もそれぞれの色でという事だ。
妖精の色は白とピンクとグリーンでそれぞれフランス語でその色を意味する名前を付けるそうだ。
一度工場に一緒に行ってもらうことにした。
大木社長に細かいことを説明してもらったほうがいいと思うと言うと、明日にでも時間を作ると言ってくれた。
大木社長にすぐ電話をして明日のアポを取った。
衣装の素材もサンプルで貸してもらったものの内柔らかく上品な素材のものに決まった。
問題はホテル・ラ・ルミエールのロゴをどうするかだが、レースには繊細過ぎて刺繍は難しいのでロゴのワッペンを作ってそれを衣装に縫い付けることにしたいと言うと、研吾はその案も了承してくれた。
そして衣装のレースにもラ・ルミエールの妖精は妥協したくないと言う研吾の意気込みを感じて優依も俄然やる気がアップしていった。
結局こんな小さな人形では考えられないような値段になったが研吾は想定内だと言って、箱のデザインも優依が提案した高いほうに決まったのだった。