俺様御曹司は姉御肌で破天荒な美女を堕とせるか?
研吾は2泊の予定を1拍にして今日の遅い便で帰って来る事になったので、マンションで待っているようにとラインが入っていたからだ。

研吾のマンションには今では何日か泊まれるように優依の物が置いてあるのだ。

でも行く度に洋服が増えているのには正直困っている。

研吾が優依に着せたいものを見つけるとすぐに購入してしまうのだ。

タグが付いたままの服が何着もある。

優依はお風呂に入って軽い食事を用意して研吾の帰りを待つことにした。

夕飯は微妙な時間で空港で軽く食べる位しかないはずなので、何か食事を用意しておくとラインすると、優依のきつねうどんが食べたいと言ってきたので、その準備と作り置きのおかずも何品か作っておくことにした。

今では週末は大抵研吾のマンションにいるので、研吾の食生活も管理できる。

それまでは夜は会食がないときは食べなかったりコンビニのおにぎりやサンドイッチで済ませたりしていたらしい。

朝もコーヒー1杯飲むだけだ。

今はお昼に出掛けることがない日は優依が二人分のお弁当を作って持っていく。

だから今では研吾の食生活はかなり改善できていると思う優依だ

忙しい副社長でも体が資本なのだ。

健康はお金では買えない。

普段の食生活が大切だと祖母に叩き込まれている。

だから優依はなるべく手作りの物を研吾に食べさせたいと思っているのだ。

優依が居るときは朝もみそ汁と白いご飯に焼き魚や卵焼きに作り置きの総菜も添えてしっかり食べさせている。

もう世話女房の域に達しているのだが、まだ一緒に住むとは言わない。
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