感想ノート

  • ウフフ❤️(^ー^)良かったですね‼️😉👍️良いですね❗🎵

    ひめか 2025/07/31 21:39

  • なんと急展開ですね…!
    お相手がまさかの主人公とかなら話もまとまるんでしょうが、どーなんだろう!!ドキ(✱°⌂°✱)ドキ
    キャラの背景とか考えなどの描き方がほんとにすごいので毎週楽しみです!

    yasuka0728 2025/06/15 14:23

  • うわー!切ないです!!
    すごく感情をうまく表現されてて素晴らしいですね!細やかな感情の浮き沈みや心の動き方が目に見えるようです!
    素直なすきの一言を大切に2人にはうまくいってほしいです!!

    yasuka0728 2025/06/07 10:00

  • うわぁ…!!
    とうとう!って感じでしたね!
    表現力がものすごくお上手で終始ドキドキしながら見てしまいました!
    そして翌朝の三花ちゃんの行動…!まだまだ2人ともこれからって感じですね!
    ちゃんと言葉で伝えあっていっていただきたい…!
    きゅんきゅんしました!!

    yasuka0728 2025/06/01 09:31

  • ふたりの展開に一息つくとともに、翌日の三花さんの行動に、前よりも切なさが増してしまいました。
    三花さんの気持ち、めちゃくちゃわかります…!
    本気の恋をしているからこそ、こんなふうに不安にもなってしまいますよね。
    自分だけが期待している、自分だけが本気の恋だったら、という心理描写もとてもうまいしすばらしいと思います…!

    言葉でも体でも拓己が証明しても、三花さんのこの不安を取り除くことができないのは、本当にそこまで好きだからなんだろうな、と伝わってきます。

    今後の展開に、さらに目が離せません。
    また引き続き、更新ゆったりお待ちしております!

    悠夢 2025/06/01 08:54

  • 激しい愛の行為を読ませていただきました。
    一晩を共に過ごした2人。でも「不釣り合いなのでは、、。」と感じさせてしまう思いの交錯が見事に表現されています。すごく切ない思いが読後に残ります。

    のあ 2025/06/01 07:27

  • 本当に好きだった人と結ばれていく様がドキドキしました!!丁寧に描写されていて、2人の結びつきを強く感じました。
    ホテルも初めて、嫌いというより怖さが先行する思いもしっかりと伝わってきます。
    2人きりの世界が読む者を魅了します。続きがとても気になります。2人だけの境にお邪魔している感じで悪い気がしますが、、、笑

    のあ 2025/05/31 13:33

  • とうとうふたりがこういう展開を迎えたことに、感慨深いです…!
    甘くしっとりとした雰囲気に、ふたりの初々しい気持ちが伝わってきて、わたしまできゃーきゃー心の中でテンション爆上がりしておりました!

    こういう描写も丁寧に、そして全然無理を感じさせないことにとても筆力を感じます。
    TL小説としてもじゅうぶんに甘美な描写力を持っていらっしゃるんだなぁ、と改めて感動です。

    めちゃくちゃ気になるところでおあずけ状態なので笑
    また更新されたら楽しみに読ませていただきますねー!

    三花さんと拓己にエールを送りながら、引き続き応援させていただきます!

    悠夢 2025/05/31 09:16

  • わーーー!ここで続くのかーーー!
    ひとしきり悶えたあとです笑

    これでもまだ本気じゃないととられたら、拓己はどうするんだろう、とハラハラです!
    三花さん、ここまでいろいろ考えられる人だからこそ拓己は好きになったんだろうなぁ...前もおなじ感想を持ちましたが、やっぱりこういった配慮ができるからこそ拓己には三花さんこそがふさわしく、逆に三花さん以外誰もいないと思います。

    情景描写が本当に丁寧で、その場の空気感も素肌に伝わってきます。
    特に喫茶店を出たふたりが歩いている描写にしっとりひたりました。
    その静かな空気からのドキドキの展開にわたしの心も持っていかれてしまいました...!

    また続きをゆったり楽しみにお待ちしてます!

    悠夢 2025/05/30 06:06

  • 読んだ後、しばらく胸の高鳴りが収まらず、息を整えるのに時間が必要でした。

    三花の逃げるような拒絶と、その裏に潜む動揺と自己防衛。拓己の真剣な想いと、それが真っ直ぐすぎるがゆえに空回りしてしまう不器用さ。それぞれの視点から描かれる場面のひとつひとつに、登場人物の体温が感じられるようでした。

    特に、仕事という名目でようやく実現した再会の場面、そして帰り道でのもどかしい沈黙の中に漂う緊張と期待は、まさに胸が詰まるような思いで読み進めました。

    ラストの突然の行動で想いを伝えるしかなかった拓己の心情が、痛いほど伝わってきました。あの一瞬に込められた感情がすさまじい引力となって胸を掴みます。

    この恋が報われるのか、それともさらなる試練が待ち受けているのか。続きが待ち遠しいです!

    次回の展開を、静かに、そして心から楽しみにしております。

    のあ 2025/05/29 21:31

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