コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
セリアとデイランも一緒だ。
セリアは、リリーやリシードシャムと
離れたくないと言ってくれたのでリリーの
侍女としてついてきてもらった。
そしてデイランはリシードシャムの護衛
としてコンネリシャス王国の近衛騎士団に
帰ってきたのだ。
王家の皆は総出で今か今かと王城の
門の前で待っていた。
セレスやフェイレア叔父もルル王妃の
父母もすごい人数の出迎えに少し怯えた
リシードシャムはジュシード王子に
しがみついていたが、ジュオン国王が
「リシー、待っていたぞ」
と声をかけると、リシードシャムは
ジュシード王子の腕をすり抜けて
「お爺様!」
と言ってジュオン国王に駆けて行って
抱きついた。
ルル王妃はリリーをしっかりと抱きしめて
「リリー、よく頑張ったわね。
すごいわ。私の自慢のお嫁さんよ」
と言ってくれた。
リリーは嬉しくて懐かしくてルル王妃に
しがみ付いて泣いてしまった。
リシードシャムは次々に皆に抱かれて
キャッキャッと笑っている。
今日からコンネリシャス王国の王城が、
家族3人の暮らす家となるのだ。
アスラン前国王夫妻は娘のイリスの暮らす
ワイナリーに居を移したそうで、東棟を
ジュシード達の住まいにしてくれたようだ。
1カ月の間にできるだけ改装をしてくれた
そうだが、気に入らなければ自分たちの
好きにしていいのよと、ルル王妃は
言ってくれた。
今日は、前国王夫妻と娘のイリスも家族で
来てくれている。
王城はお祭り騒ぎのようだ。
そうして、1カ月後にジュシード王子と
リリーの結婚式が行われると言う事だ。
リシードシャムのお披露目もあり、
一日でも早くという国王の希望で
その準備が急ピッチで進められている。
その夜は、王城の大広間で歓迎の夕食会が
開かれた。
夜遅くまで皆の喜びの声は王城に響いていた
リリーはこんなにも歓迎されてペレル家の
一員となれたことが夢のようで幸せだった。
セリアは、リリーやリシードシャムと
離れたくないと言ってくれたのでリリーの
侍女としてついてきてもらった。
そしてデイランはリシードシャムの護衛
としてコンネリシャス王国の近衛騎士団に
帰ってきたのだ。
王家の皆は総出で今か今かと王城の
門の前で待っていた。
セレスやフェイレア叔父もルル王妃の
父母もすごい人数の出迎えに少し怯えた
リシードシャムはジュシード王子に
しがみついていたが、ジュオン国王が
「リシー、待っていたぞ」
と声をかけると、リシードシャムは
ジュシード王子の腕をすり抜けて
「お爺様!」
と言ってジュオン国王に駆けて行って
抱きついた。
ルル王妃はリリーをしっかりと抱きしめて
「リリー、よく頑張ったわね。
すごいわ。私の自慢のお嫁さんよ」
と言ってくれた。
リリーは嬉しくて懐かしくてルル王妃に
しがみ付いて泣いてしまった。
リシードシャムは次々に皆に抱かれて
キャッキャッと笑っている。
今日からコンネリシャス王国の王城が、
家族3人の暮らす家となるのだ。
アスラン前国王夫妻は娘のイリスの暮らす
ワイナリーに居を移したそうで、東棟を
ジュシード達の住まいにしてくれたようだ。
1カ月の間にできるだけ改装をしてくれた
そうだが、気に入らなければ自分たちの
好きにしていいのよと、ルル王妃は
言ってくれた。
今日は、前国王夫妻と娘のイリスも家族で
来てくれている。
王城はお祭り騒ぎのようだ。
そうして、1カ月後にジュシード王子と
リリーの結婚式が行われると言う事だ。
リシードシャムのお披露目もあり、
一日でも早くという国王の希望で
その準備が急ピッチで進められている。
その夜は、王城の大広間で歓迎の夕食会が
開かれた。
夜遅くまで皆の喜びの声は王城に響いていた
リリーはこんなにも歓迎されてペレル家の
一員となれたことが夢のようで幸せだった。