【番外編】SP 橘は、“甘やかし専門医”です
キスの合間、ふと唇を離した航太が、わずかに息を吐いて言った。
「ダメだって言ったのに……言うこと聞けない子には、お説教が必要かな」
その声は低く、優しく、けれど確かに熱を帯びていた。
紗良が一瞬きょとんとした顔をすると、航太は彼女の背中と頭をしっかり支えながら、そのままソファにそっと押し倒した。
「こういうことになるんだよ、ほんとに……」
ささやくようにそう言って、今度は航太の方から唇を重ねた。
深く、確かな意志を持ったキスだった。
キスの主導権は、完全に航太のものになっていた。
紗良の口からは、自然と甘い吐息がこぼれ落ちる。
彼に身を預けた体はすっかり脱力していて、ただその表情とぬくもりだけが、「もっと愛されたい」と静かに語っていた。
航太はそんな紗良を、まるごと抱きしめるような想いで、深く、優しくキスを重ねていった。
「ダメだって言ったのに……言うこと聞けない子には、お説教が必要かな」
その声は低く、優しく、けれど確かに熱を帯びていた。
紗良が一瞬きょとんとした顔をすると、航太は彼女の背中と頭をしっかり支えながら、そのままソファにそっと押し倒した。
「こういうことになるんだよ、ほんとに……」
ささやくようにそう言って、今度は航太の方から唇を重ねた。
深く、確かな意志を持ったキスだった。
キスの主導権は、完全に航太のものになっていた。
紗良の口からは、自然と甘い吐息がこぼれ落ちる。
彼に身を預けた体はすっかり脱力していて、ただその表情とぬくもりだけが、「もっと愛されたい」と静かに語っていた。
航太はそんな紗良を、まるごと抱きしめるような想いで、深く、優しくキスを重ねていった。