裏切りパイロットは秘めた熱情愛をママと息子に解き放つ【極上の悪い男シリーズ】
彼の反応が少し意外で、和葉は唇を少し離す。と、同時にその唇を奪われた。
「ん……! んん」
合図はなく、はじめから和葉の中に深く荒く入り込み、和葉の中に余すことなく触れていく。まるでなにかを罰するように弱いところを責め立てる。
無意識のうちにしなる身体を大きな手が這い回り、時に甘く刺激しながら、巧みに服を奪い去る。熱い吐息が素肌を辿り、和葉の身体のスイッチをすべてONに変えていく。すると和葉の身体はあっという間に燃えあがった。
「あ……ま、待って、遼一」
突然の激しい行為に戸惑い懇願するが、彼は許してくれなかった。
彼はまだジャケットを脱いだだけのスーツ姿なのに、自分だけが乱されて、堕とされる。はずれかけのネクタイが気まぐれに肌をくすぐる冷たい感覚、それにすらにも過剰に反応してしまう。
「ど、どうして、んんっ……」
叩きつけられる激情に溺れそうになりながら、喘ぐように問いかけると、余裕ない答えが返ってきた。
「どうしてじゃないだろ。そんなことをして、俺に狂ってほしいのか?」
そんなこと、と言われても。
和葉はただ、彼にこれ以上傷ついてほしくなかっただけ。その傷を癒したい、そしてこれからは自分がそばにいると伝えたかっただけなのに。
それがいったいなぜこうなるのかまったくわけがわからない。わからないけれどそれを尋ねる余裕も、止める理性も残っていない。
「ん、ん、そうじゃ……あ、あ……」
「わからないなら教えてやるよ。こういうことをしたらどうなるか。和葉のお願いはすべてきくが、今はダメだ。今はもう止まれない」
気がついたら一糸纏わぬ姿にされてしまっている。けれどそれを恥ずかしいと思う余裕は、もう残っていなかった。
「和葉、愛してるよ」
膝立ちなり、自分を見下ろす彼の視線に焦がされてしまいそうだ。
「和葉、綺麗だ」
彼の指がつっと白い素肌を辿る感覚に、びくんと背中をしならせると、彼は唇をぺろりと舐めて、ネクタイを引き抜いた。
「ん……! んん」
合図はなく、はじめから和葉の中に深く荒く入り込み、和葉の中に余すことなく触れていく。まるでなにかを罰するように弱いところを責め立てる。
無意識のうちにしなる身体を大きな手が這い回り、時に甘く刺激しながら、巧みに服を奪い去る。熱い吐息が素肌を辿り、和葉の身体のスイッチをすべてONに変えていく。すると和葉の身体はあっという間に燃えあがった。
「あ……ま、待って、遼一」
突然の激しい行為に戸惑い懇願するが、彼は許してくれなかった。
彼はまだジャケットを脱いだだけのスーツ姿なのに、自分だけが乱されて、堕とされる。はずれかけのネクタイが気まぐれに肌をくすぐる冷たい感覚、それにすらにも過剰に反応してしまう。
「ど、どうして、んんっ……」
叩きつけられる激情に溺れそうになりながら、喘ぐように問いかけると、余裕ない答えが返ってきた。
「どうしてじゃないだろ。そんなことをして、俺に狂ってほしいのか?」
そんなこと、と言われても。
和葉はただ、彼にこれ以上傷ついてほしくなかっただけ。その傷を癒したい、そしてこれからは自分がそばにいると伝えたかっただけなのに。
それがいったいなぜこうなるのかまったくわけがわからない。わからないけれどそれを尋ねる余裕も、止める理性も残っていない。
「ん、ん、そうじゃ……あ、あ……」
「わからないなら教えてやるよ。こういうことをしたらどうなるか。和葉のお願いはすべてきくが、今はダメだ。今はもう止まれない」
気がついたら一糸纏わぬ姿にされてしまっている。けれどそれを恥ずかしいと思う余裕は、もう残っていなかった。
「和葉、愛してるよ」
膝立ちなり、自分を見下ろす彼の視線に焦がされてしまいそうだ。
「和葉、綺麗だ」
彼の指がつっと白い素肌を辿る感覚に、びくんと背中をしならせると、彼は唇をぺろりと舐めて、ネクタイを引き抜いた。