【完結】記憶をなくした女騎士、子育てに奔走していたら元彼が追いかけてきたらしい
「問題ない……俺は、おまえと一緒になるつもりだから……」
その言葉が嬉しくて、アリシアは口づけをせがむ。
もう一度絡み合い、熱に浮かされた身体を何度も重ねた。
同じ騎士であっても、男と女。そして所属している部隊も異なれば、アリシアの身体は小さく細く、ジェイラスの身体にすっぽりと覆われてしまう。
むつみ合った後、こうやって向かい合って抱き合って眠るのは、嫌いではない。むしろ好きだ。
アリシアは、少し上目遣いで彼の顔を見て、甘えるように声をかける。
「ラス」
その呼び方がアリシアだけに与えられた特権のようなもの。
「ん?」
他の人の前では仏頂面なのに、アリシアにはこうやって笑顔を向けてくれる。
「ラス、大好き」
またジェイラスの顔が緩んだ。
その言葉が嬉しくて、アリシアは口づけをせがむ。
もう一度絡み合い、熱に浮かされた身体を何度も重ねた。
同じ騎士であっても、男と女。そして所属している部隊も異なれば、アリシアの身体は小さく細く、ジェイラスの身体にすっぽりと覆われてしまう。
むつみ合った後、こうやって向かい合って抱き合って眠るのは、嫌いではない。むしろ好きだ。
アリシアは、少し上目遣いで彼の顔を見て、甘えるように声をかける。
「ラス」
その呼び方がアリシアだけに与えられた特権のようなもの。
「ん?」
他の人の前では仏頂面なのに、アリシアにはこうやって笑顔を向けてくれる。
「ラス、大好き」
またジェイラスの顔が緩んだ。