大好きなお姉さまが悪役令嬢?!処刑回避のためにひきこもったら、隣国の王子に狙われているようです?2
「よし。学園を卒業したらおれのところに来い!」
「う~ん。それはすぐには返事できません」
「なんでだ!」
セシリアの答えが面白くなかったようで、シオンは不機嫌そうに顔をゆがませる。
「もし、お姉さまとコンスタッドさまが結婚したら、お姉さまはここに来ますよね?」
「まあ、そうなるな」
「てことは、セシリアたちが公爵家を継がなきゃいけないですよね? フェルトンの街のこともありますし……」
「あ~。なるほど、そういうことか」
シオンも納得したというように、大きく頷く。
「わかった。おまえが学園を卒業したら、おれがおまえのところに行く!」
自信満々にそんなことを言われ、セシリアは目を瞬いた。
「う~ん。それはすぐには返事できません」
「なんでだ!」
セシリアの答えが面白くなかったようで、シオンは不機嫌そうに顔をゆがませる。
「もし、お姉さまとコンスタッドさまが結婚したら、お姉さまはここに来ますよね?」
「まあ、そうなるな」
「てことは、セシリアたちが公爵家を継がなきゃいけないですよね? フェルトンの街のこともありますし……」
「あ~。なるほど、そういうことか」
シオンも納得したというように、大きく頷く。
「わかった。おまえが学園を卒業したら、おれがおまえのところに行く!」
自信満々にそんなことを言われ、セシリアは目を瞬いた。


