【長編】私の道
お店の前につき中に入った。
徹さんの名前を出すとすぐに個室へ通してくれた。
徹さんは、すでに来ていた。
真人さんと篤志さんも。
てか、篤志さんもなのね。
「徹さん、お久しぶりです。」
私は、すぐに徹さんの所に行った。
「おっ!!未來。なんか雰囲気が変わったな。」
徹さんは、私を少し懐かしむように見た。
最後に会ったのは、先月だというのに。
「徹、親戚のおじさんみたいだぞ。」
篤志さんは、笑いながら徹さんにツッコんだ。
私も面白くて笑った。
そうこうしていたら、flyの皆さんと晴也と鈴木さんがきた。
「よしっ。揃ったなら、乾杯しようか。」
急に真人さんが仕切りだした。
二十歳を超えていない私とflyの皆さんと晴也は、ソフトドリンク。
二十歳を超えている徹さん、真人さん、篤志さん、マネージャーの皆さんは、ビール。
二十歳越えの皆さんはなかなかの酒豪らしい。
先が思いやられる。
楽しい食事会ははじまった。
仕事の話なんて一切なくて楽しく騒いでいた。
そんな時、事は起きてしまった。
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