俺様の飼い猫。
さりげなく頭に浮かんだ言葉に、あたしは驚いた。
おととい会ったばかりの人のことを好きになるなんて絶対にありえない。
「どうした?」
突然止まった手に気付いて、声をかけてくる。
『なんでもありません』とだけ言って、グラスに注ぐ。
上には、雲をイメージした白、下に深海を表す紫それに挟まれて、太陽に照らされた海のような青。
グラスの端にライムを添えて出来上がり。
「どうぞ。」
そっと御堂さんの前に差し出す。
「名前は?」
「え?」
「だから、これの名前。」
「えっと…そんなのあたしが決めていいわけじゃ「お前決めろよ。」
また、あたしの言葉をさえぎる。
御堂さんは、いつもそう。
あたしの言葉を聞く前に、自分の声をかぶせる。
「えっと…御堂さんが最初に飲んでくれたから…《御堂さんスペシャル》!!」
「ぶっ!!」
「え?」
あたしが言ってすぐ、御堂さんが吹き出した。
おととい会ったばかりの人のことを好きになるなんて絶対にありえない。
「どうした?」
突然止まった手に気付いて、声をかけてくる。
『なんでもありません』とだけ言って、グラスに注ぐ。
上には、雲をイメージした白、下に深海を表す紫それに挟まれて、太陽に照らされた海のような青。
グラスの端にライムを添えて出来上がり。
「どうぞ。」
そっと御堂さんの前に差し出す。
「名前は?」
「え?」
「だから、これの名前。」
「えっと…そんなのあたしが決めていいわけじゃ「お前決めろよ。」
また、あたしの言葉をさえぎる。
御堂さんは、いつもそう。
あたしの言葉を聞く前に、自分の声をかぶせる。
「えっと…御堂さんが最初に飲んでくれたから…《御堂さんスペシャル》!!」
「ぶっ!!」
「え?」
あたしが言ってすぐ、御堂さんが吹き出した。