焦れ恋オフィス
『まぁ、俺と美乃ちゃんの婚約破棄を認めてくれた恩返し』
と、当の利也くんはあっさり了解してくれたし、結華さんも
『一緒ならどこでも嬉しい』
とかわいい事を言ってくれた。
行きの新幹線でも色々話せて親しくなれたし楽しかった。
利也くんはそんな私達を優しく嬉しそうに見つめていた…。
「とにかく、夏芽も大丈夫だから」
「…心配させるなよ」
「ん…」
そっと夏基の胸に寄り添って、これまでで一番幸せな深呼吸をした…。
「俺は…芽依と一緒にいられる未来に感謝してる。
芽依が同じ気持ちでいてくれるんじゃないかって…期待してもいいんだよな?
ここに来たってそういう事だよな?」
自信なさそうな声に、思いっきりの笑顔で
「存分に期待していいよ」
焦らす余裕もなく、即答していた。
好きだから…。
と、当の利也くんはあっさり了解してくれたし、結華さんも
『一緒ならどこでも嬉しい』
とかわいい事を言ってくれた。
行きの新幹線でも色々話せて親しくなれたし楽しかった。
利也くんはそんな私達を優しく嬉しそうに見つめていた…。
「とにかく、夏芽も大丈夫だから」
「…心配させるなよ」
「ん…」
そっと夏基の胸に寄り添って、これまでで一番幸せな深呼吸をした…。
「俺は…芽依と一緒にいられる未来に感謝してる。
芽依が同じ気持ちでいてくれるんじゃないかって…期待してもいいんだよな?
ここに来たってそういう事だよな?」
自信なさそうな声に、思いっきりの笑顔で
「存分に期待していいよ」
焦らす余裕もなく、即答していた。
好きだから…。