嘘と嘘で始まる




慎也に愛されそれに応える夜は、想像以上に温かで激しくて、そして何度も泣かされた。

慎也にもらう体中につけられた赤い花は、深く愛された印。

お互いの腕の中で眠りについた時にはもう、カーテンから朝の光が差し込んでいた。




< 32 / 39 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop