アライブ
『えっ…』
青年に力強く背中を押された女子高生は戸惑いながら、拳銃を構える警察官の方へと倒れそうになった。
警察官たちはそんな女子高生の手を掴み、警察官たちは女子高生を保護した。
と、同時にトランシーバーを持つ警察官がトランシーバーに向かって話し出した。
『こちら現場。人質は無事に保護しました。繰り返します、人質は無事に保護しました』
トランシーバーを持つ警察官が本部に連絡した。
『人質って…私、人質だったの?』
自分も青年と同じ強盗犯だと思い込んでいた女子高生は、自分が人質と言う立場だったことを知り驚いていた。