魔女のカウントダウン☆

(午後8時…)

貴重な1日を・・

寝たきりで過ごしたあたしは

更に

・・・吠えて 吠えて


吠えまくる。



情けない事に、それしか思いつかなかった。



その後


あたし達は、夕食を食べに1階のレストランへと向かった。


入り口には、雅彦、一也、哲太 ・・そして幸也が立っていて

そこで、初めてあたしは 皆が、ゲレンデでまた、仲良くなった事を知った。


食事中、背後の視線が気になり振り返ると、女が4人 怪訝な顔つきでこちらを眺めていたが

雅彦と幸也に『気にするな』と言われたので、ひたすら黙々と食い気に走る事にした。


雅彦と美紀は、見るからにラブラブ状態で、誰も近寄れない透明のバリアの中でひたすらイチャイチャしている。

加奈と哲太、歩夢と一也も
お互いに話しが合うらしく
会話に花を咲かせていた。

まるで、一年前の光景が
そのまま、返ってきたかの
ようだった。




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