魔女のカウントダウン☆
雅彦の姿が見えなくなった後
俺は1人壁に凭れかかりながら、息を吐きだした。
だけど…雅彦
先程、言え無かった質問を雅彦に問いかけてみる。
例えば、美紀ちゃんがお前を上手く忘れてくれたとしても
雅彦、お前はどうなんだ?
彼女の事を忘れられるのか?
俺には、解らないよ
女なんて、腐る程いるのに
なんで、1人の事をこんなに想っちまうんだ。
『める…』
名前が口から盛れた。
目が、勝手に左右に動く。
気がつくと、俺は また 彼女の姿を探していた。